登壇される 森 万喜子 先生

6月2日 公開授業のお知らせです!

今月、5月13日(土)に白老分校で授業をして頂いた森万喜子先生(元小樽市立朝里中学校校長)の授業を公開授業の形で再開催することとなりました♪

  • 日時:6月2日金曜日 18時~ 1時間程度の予定
  • 会場:かでる27(札幌市)1階110会議室
  • タイトル:「こどもが主語の学校を作ってみた ~アンラーニングと対話で成長する学校~」
  • 収容可能人数:30名程度
  • 参加費:無料

今回、熱中白老分校のPRも兼ねて一般の方も参加可能です(入れる人数が少なめで恐縮ですが💦) 。

参加希望の方はお問い合わせフォームよりお申込みくださるか、facebookのイベントでも受け付けております。

当日まで受け付けますが、上限に達した場合は〆切となります。 5/13はとても素晴らしい授業でした。
たくさんの方に聞いてもらいたいお話しです。
ご都合つく方はぜひぜひご参加ください!😊😊😊

【講師プロフィール】

森 万喜子(もり まきこ)

1962年北海道生まれ。大学卒業後、千葉県千葉市、北海道小樽市の中学校で美術教員として勤務。教頭職を7年務めた後、小樽市立望洋台中学校長、小樽市立朝里中学校長として勤務。前例踏襲や同調圧力が嫌いなのは生まれつきか、美術科ゆえのマインドか。その行動力からブルドーザーまきこと呼ばれることもある。 校長就任後、兵庫教育大学教職大学院教育政策リーダーコース修了。猫と文房具が好き。学校経営、コミュニティ・スクール、若手育成等をテーマに教育誌等に執筆。 著作は『学校と社会をつなぐ!』(共著 学事出版 2021年)、『校長の挑戦』(教育開発研究所 2022年)
ForbesJAPAN イノベーティブエデュケーション30 子どものウェルビーイングを実現する変革者たちに選ばれる。(2023年4月)

【お申し込み方法は以下の2通りです】